-| 2010年02月 |2010年03月 ブログトップ
前の10件 | -

ビタミンD3製剤2成分のスイッチOTC化を了承(医療介護CBニュース)

 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会一般用医薬品部会は2月25日、医療用医薬品のビタミンD3製剤(骨粗鬆症治療薬)「アルファカルシドール」「カルシトリオール」の2成分について、一般用医薬品への転用(スイッチOTC化)を了承した。これを受け厚労省は、関係企業に一般用医薬品として開発するよう要請する。

 一方、医療用医薬品のプロトンポンプ阻害薬(消化性潰瘍治療薬)「オメプラゾール」「ラベプラゾールナトリウム」「ランソプラゾール」の3成分については、スイッチOTC化の結論を保留した。

 ビタミンD3製剤2成分とプロトンポンプ阻害薬3成分のスイッチOTC化をめぐっては、昨年8月の前回部会で、委員から「もう少し関係学会の意見を聞いてほしい」との声が上がった。これを受け、厚労省が確認を取ったところ、骨粗鬆症関連学会からは異論は出なかったという。一方、日本消化器病学会からは「安全性の面から、医師の管理下で使うべき」との意見が寄せられたという。


【関連記事】
「スイッチ化の推進」などを今年の活動目標に―OTC医薬品協会
昨年の健康食品・サプリメント市場、4年ぶりに増加の見込み
独ベーリンガーがエスエスを完全子会社化へ
一般用医薬品販売が劇的に変化―2009年重大ニュース(6)「改正薬事法」
第1類医薬品「販売体制が十分でない」

山本病院事件で急死した医師、逮捕時から不調 前日に急性腎不全(産経新聞)
夜景も自然も堪能 六甲山に新展望台(産経新聞)
<夕張市>財政再生案提出、17年間で赤字322億円解消(毎日新聞)
鳩山邦夫氏と与謝野、園田両氏が会談 今後も定期会合(産経新聞)
他人名義の口座売ると宣伝=ネットに書き込み容疑の男逮捕−警視庁(時事通信)

築地移転「時間多くない」 知事、新市場に改めて意欲 都議会開会(産経新聞)

 都の平成22年度一般会計予算案などを審議する都議会定例会が24日、開会した。第一党の民主党が築地市場の移転に反対する中、移転関連費1281億円を計上した予算案が可決されるかが最大の焦点。石原慎太郎知事は施政方針演説で「築地市場は老朽化が激しく、与えられた時間は多くない」と述べ、26年度中の新市場開場に改めて意欲を示した。

 築地市場移転には民主、共産が反対の一方、自民、公明は賛成の姿勢。激しい論戦も注目されるが、石原知事はこの日、「豊洲新市場を時代のニーズに応え、将来にわたり都民の食生活を支える新しい基幹市場に整備する」と強調した。

 演説では24日に公表された2016年夏季五輪の招致活動報告書についても言及。「日本の再挑戦の海図とすべく作成した。わが国への招致に新たな一歩が踏み出されることを心から願う」と力を込めた。

 このほか、大幅な税収減の中で組まれた平成22年度予算案には「東京の未来に都が役割を積極的に果たすべく編成した。投資的経費も伸ばす積極予算とした」と自信を示す一方、国の予算案を「借金が税収を上回る異常な状態」と批判した。

普天間移設、首相「連立維持する形の結論出す」(読売新聞)
時効撤廃、改正後に迅速施行=法務省(時事通信)
主要施策初、子ども手当審議入り(産経新聞)
<内閣人事局>局長は民間人起用も可能に 原案を変更(毎日新聞)
石原知事、高橋の銅メダル「まあ、銅から始めようだな」(産経新聞)

自由な旅へカフェで試読 海外の日本人向けフリーペーパー“図書館”が人気(産経新聞)

 海外の各都市で発行されている日本人向けフリーペーパーを集めた“図書館”「ファンシティーライブラリー」が昨年末、東京・新橋のカフェ内にオープンし、人気を集めている。「一見」では入手しづらい現地発の情報を日本にいながら入手できるため、旅行会社主導のパッケージ・ツアーに頼らない自由な旅を後押しするスペースとして注目を集めそうだ。

 企画したのは、旅行会社のエアプラス(東京・新橋)と海外のフリーペーパーの広告代理業務を行うワールドマーケット(大阪市)。30カ国50種類の日本人向けフリーペーパーが用意されており、カフェ利用客であれば自由に閲覧できる。

 海外主要都市で有志らが発行しているフリーペーパーは、観光客だけでなく日本人留学生、現地駐在員やその家族らの貴重な情報源として活用されているという。内容も、飲食店など観光情報を中心に扱ったもののほか、生活情報やエンタテインメント情報、記事やコラムが掲載されたものなど千差万別で、読み応えのあるものも少なくない。

 格安航空券を販売しているエアプラスでは、2年ほど前から購入客に滞在先のフリーペーパーの一部を配布していた。岡田健社長は「もともと航空券だけ買って渡航するのは旅慣れた方が多い。そういう旅行者に出発前から現地の情報を届けられたら役立つと思った」と語る。

 今年は羽田空港の新滑走路完成に伴い、国際線の発着枠が増える見通しで、海外渡航の機会が増えることが期待されている。岡田社長は「景気低迷で、『自由で安い』海外旅行を求める旅行者の志向は高まるだろう」と予想する。「訪れる地域にもよるが、昔と違い、旅行者自身が情報を取捨選択できるようになった。もっと気軽に海外に行けるサイクル作りの一環として、(企画を)楽しんでもらえればうれしい」と強調している。(三品貴志)

既婚者の別姓移行、施行後1年以内に=婚姻後変更は認めず−民法改正案(時事通信)
またも「銀行協会」詐欺 キャッシュカード手渡す(産経新聞)
「一つの糧にして」=国母選手の騒動で−川端文科相(時事通信)
介護相談の取り組みを紹介―介護福祉士会がシンポ(医療介護CBニュース)
ジャンボ機墜落施設を視察=稲盛会長ら新経営陣−日本航空(時事通信)

新臨床研修制度「トップランナーが育たない」―嘉山氏が講演(医療介護CBニュース)

 山形大の嘉山孝正医学部長は2月17日、慶大医学部で「医学教育の現況と問題点」をテーマに講演した。新医師臨床研修制度について、「一番の問題は卒業生全員に強制させた」ことだと指摘。「(研修医は)イージーなところへ行っても『飯が食っていける』と分かり、トップランナーが育たなくなった」と述べた。

 嘉山氏は、新医師臨床研修制度について、全員に強制したため「大学病院に若い医師が戻って来なくなり、日本の医学研究が崩壊した」と指摘。「あっても良いと思うが、強制しないでほしい」と訴えた。

 また、米国の教育制度について、「レジデント(研修医)教育まではすごいが、その後はコンペティション(競争)」だと指摘。理事会決定による人事異動が多く、医師同士の競争が激しいため、教授が准教授の手術の指導さえしないとした。一方日本では、教授は准教授、准教授が講師を教える「屋根瓦方式」の生涯教育を行っており、「(競争主義の)アメリカの教育制度を持ってきても駄目だ」と主張した。


【関連記事】
基幹型病院の指定継続、12年度の研修医募集まで
新医師臨床研修制度の激変緩和措置への対応などで議論
医師臨床研修見直し、「選択必修」内定者は約2割
研修医の年収、最大6倍以上の格差
地方の「マッチ者」、制度導入時まで回復―今年度研修医マッチング

【Web】アイフォーンにドラえもん出現(産経新聞)
普天間移設で首相「ベターでなく、ベスト探す」(読売新聞)
人気TV番組 秋に復活 鳥人間 再浮上 読売テレビ「予算減っても安全重視」(産経新聞)
<将棋>17日から王将戦・第4局(毎日新聞)
「隠れ天下り」ポスト廃止へ=独法と特殊法人の嘱託職員−総務省(時事通信)

<天領日田おひなまつり>町並み豪華絢爛に 大分(毎日新聞)

 大分県日田市の「天領日田おひなまつり」が15日、豆田・隈両地区で開幕した。観光客が旧家など約20カ所を巡り歩き、旧天領(徳川幕府の直轄地)の町並みを彩る豪華絢爛(けんらん)なひな飾りを楽しんだ。3月末まで。

 日田は、九州の天領を統括した西国筋郡代(さいごくすじぐんだい)のおひざ元。政治、経済、文化の中心地として町人文化が栄え、代々の豪商らが商用先の上方などで娘に贈る豪華びなを買い求めた。大分県内最古の大型商家「草野本家」(国指定重要文化財)もその一つ。白木造りの御殿びななど200年にわたる秘蔵の178体が観賞客を魅了した。【楢原義則】

【関連ニュース】
鴻巣市移動支局:開設 「びっくりひな祭り」に合わせ
鴻巣市移動支局:ひな人形の街 人文字でPR 埼玉
ひな人形作り:埼玉県越谷で最盛期に 小ぶりな人形が人気
雑記帳:「磁器製ひな人形」お披露目 佐賀・有田
神社石段にひな人形1200体ずらり 千葉・勝浦

再会断られ少女の自宅放火、龍谷大生を再逮捕(読売新聞)
自民・川崎氏、石川議員の辞職勧告案の採決要求=民自公の国対委員長が会談(時事通信)
新防衛大綱向け論議=有識者懇が初会合(時事通信)
【党首討論】「民主党も設置に賛成」政治資金規正法改正の与野党協議機関で鳩山首相(産経新聞)
刑務所侵入容疑 元受刑者を逮捕 京都府警(産経新聞)

<五輪スピード>「静と動」で初メダル…長島選手と加藤選手(毎日新聞)

 【バンクーバー栗林創造】バンクーバー五輪のスピードスケート男子五百メートルで、長島圭一郎選手(27)が2位、加藤条治選手(25)が3位に入り、今大会の日本選手団初メダルをダブルで獲得した。

 最終組が滑走を終えると、長島選手は指で数字を示しながら「何番? 何番?」と、周囲に自分の順位を確認した。一方、加藤選手はレースを終え、日の丸をまとったままじっとリンク脇に横たわっていた。静と動。「遅咲きの努力家」と「早熟の天才」。対照的な2人が、途絶えかけていた日本スピードスケート短距離界に灯をともす役割を果たした。

 「疲れた時ほど『疲れてきた』って言わないんです」。高村洋平コーチは、長島選手をこう評す。茶髪、けだるそうな受け答え。どこにでもいる若者風の長島選手も、スケートに対しては熱い心を持っている。13位に終わった06年トリノ五輪後は何もせず、故郷で一人ぼんやり過ごす日々が続いたのも、得られなかったものの大きさを痛感していたからだ。

 一方、加藤選手は、高校総体で史上初の五百メートル3連覇を達成した山形中央高校時代から「天才」と呼ばれていた。ところが、金メダルの大本命として出場したトリノ五輪は、高熱に見舞われて地力を発揮できないまま。高校時代の恩師、椿央(つばきひろし)監督は「山形に帰って来た時は、周囲でトリノの話には触れないようにしていた」と振り返る。

 この種目で複数の日本選手が表彰台に立ったのは、92年アルベールビル五輪以来2度目。表彰式後、記念すべきウイニングランをともにした。同じ所属先ながらも、これまで2人が並んでリンクを駆ける姿は見られなかった。長島選手は「同じチーム(の加藤選手)を気にすることはない。でも、どこかで負けたくない気持ちはあった」。加藤選手も「長島さんも金メダルを目指していたから、悔しいんじゃないかな」と話した。

 強いライバル意識と切磋琢磨(せっさたくま)は、これからも日本をレベルアップさせることだろう。

【関連ニュース】
五輪フィギュア:夢追う姿勢に観客共感…ペアの川口選手
バンクーバー五輪:整氷車、聖火台が故障…トラブル続き
五輪スピード:「育ての親」見守る 穂積、石沢選手
五輪フィギュア:趙、申組が4度目で頂点に…中国に初の金
五輪スピード:4番目代表の韓国・牟が金…「取れるとは」

バンクーバー五輪、肥大化 「エコ」に逆行(産経新聞)
クレーン車横転 6人死傷 操縦士ら書類送検へ 業過致死傷容疑(産経新聞)
「可視化」実現へ協力求める=法相が検察幹部に訓示(時事通信)
乱気流 成田行きUA機巻き込まれ20人けが(毎日新聞)
行政刷新「まず内閣府から」=枝野担当相(時事通信)

<長崎県知事選>与野党対決 政党色薄め 21日投開票(毎日新聞)

 21日投開票の長崎県知事選は「政治とカネ」問題で鳩山内閣の支持率が急落する中、与野党対決の構図となり、今夏参院選の前哨戦として注目されている。民主党の推薦候補が敗れれば、続投を決めた小沢一郎幹事長の求心力低下につながる可能性もある。昨年の衆院選県内4小選挙区で全敗した自民党は反転攻勢の好機とみるが、政党支持率の上向かない「自民」を前面に出すのには及び腰。互いに政党色を薄めた選挙戦を展開している。【阿部義正、高山祐、木下訓明】

 ◇民主

 知事選は4日に告示され、現職の不出馬を受け新人7人が乱立。民主など与党3党が推薦する前農林水産省室長、橋本剛氏(40)と自民、公明の「旧与党」が支援する前副知事、中村法道氏(59)による事実上の一騎打ちの様相となっている。

 「知事が代われば、長崎は変わります」

 10日、長崎市の個人演説会場。民主党の福田衣里子衆院議員(長崎2区)の声が響いた。衆院選で自民重鎮の久間章生氏を破り、政権交代の象徴となった福田氏は、告示前から橋本氏の応援で県内を奔走。「政治とカネ」の逆風を「エリー人気」ではね返そうとの作戦だ。

 民主党は04、07年の参院選でも公認候補が当選し、県内国会議員は独占状態。自民候補に肩入れしてきた金子原二郎知事(65)が不出馬を表明し、「負けるはずのない情勢」に乗って知事選初の独自候補を擁立した。

 だが、告示日の4日に小沢氏が不起訴となったものの党への逆風はやまず、直後の毎日新聞の全国世論調査で69%が小沢氏の幹事長辞任を求めた。昨秋の「事業仕分け」で活躍した蓮舫参院議員が7日に佐世保市に入って「次は長崎で(県政の)仕分けを実現させる」と訴えるなど、知名度の高い議員を応援に送り改革イメージの回復を図る。

 14日には隣の佐賀県選出の原口一博総務相が長崎市で県内自治体の首長らと「地域主権」をテーマに意見交換。ある首長は「出席しないと目立つから顔を出した」と語り、知事選に絡む「締め付け」と受け止めていることを示唆した。

 一方で、鳩山由紀夫首相と小沢氏が長崎入りする日程は固まっていない。敗れた場合の責任論への波及を党執行部が警戒しているためだ。

 小沢氏は14日、福岡県久留米市で記者団に「今年最初の知事選なので、勝利すれば心理的なこととして勇気づけられる」と語る一方、「地方選なので国政に直接影響を与えることはない」と予防線を張った。

 ◇自民

 対する自民党は金子氏の不出馬で出遅れ、いったんは民主候補への「相乗り」まで模索したが、最終的に金子県政の後継候補として中村氏を擁立した。ただ、中村氏は政党の推薦・支持を受けない「県民党」を掲げ、自民党も所属国会議員や秘書を大量動員する「党営選挙」には乗り出していない。政党色を薄めつつ、アピール力のある著名な議員に絞って応援に投入する手法は民主党と重なる。

 告示前日の3日、小泉純一郎元首相の次男進次郎衆院議員が長崎市で街頭演説し「民主党は衆院選でクリーンさを感じさせたと思うが、今はどうか。皆さんが民主党に求めた姿ですか」と訴えた。12日には「ヒゲの隊長」として知られる元自衛官の佐藤正久参院議員が長崎県大村市の海上自衛隊大村航空基地前に立ち、「民主に『みそぎは終わった』とは言わせない」と強調した。

 今後も、党県連から要請のあった石破茂政調会長、舛添要一前厚生労働相らが長崎入りし、「政治とカネ」問題を中心に民主批判を強める構え。

 相手の「敵失」頼みの選挙戦が、衆院選大敗から党勢を立て直せていない危機感を映してもいる。

 自主投票で臨む公明党も中村氏への支援に軸足を置いている。

【関連ニュース】
普天間移設:与党視察に戸惑う自治体「負担軽減は理解…」
海自ヘリ事故:防衛省に再発防止求める…長崎県大村市長
2010安保:官房長官「普天間」発言 米への配慮背景 沖縄県民は混乱
知事選候補者アンケート:/1 /長崎
在日米軍再編:普天間移設 大村移設反対、市議会決議へ /長崎

「1票の格差」是正へ検討着手=参院(時事通信)
<73歳窒息死>のどの骨折れる 水戸署に捜査本部(毎日新聞)
11年度に環境税導入 「温暖化基本法」素案を提示(産経新聞)
「JAPANデビュー」偏向番組訴訟 台湾統治でNHK側は争う姿勢(産経新聞)
石巻3人殺傷 元交際相手の少年ら2人、監禁容疑で逮捕(毎日新聞)

民主政調復活を否定=首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は18日午後、民主党の一部議員が党政策調査会(政調)の復活を求めていることについて「政策は政府に一元化という考え方をしている。復活という考え方は取らない」と述べ、否定的な考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 

府中で女性変死、夫とみられる男性は飛び降り(産経新聞)
一般用医薬品販売制度のQ&Aを事務連絡―厚労省(医療介護CBニュース)
<毎日育英会奨学生>卒業祝賀会を東京で開催(毎日新聞)
【中医協】来年度診療報酬改定、12日に答申へ(医療介護CBニュース)
【止まらぬ暴力 シー・シェパードの実態】(上)エコ・テロリスト (産経新聞)

放火罪の被告に無罪…大阪・西成の3人死亡火災(読売新聞)

 大阪市西成区で2007年5月、木造アパートが全焼し、住人3人が死亡した火事で、現住建造物等放火の罪に問われた無職・尾池治被告(61)の判決が16日、大阪地裁であった。

 中川博之裁判長は無罪(求刑・懲役18年)を言い渡した。

 尾池被告は、当時住んでいた2階建てアパートの1階廊下で、置いてあった新聞紙にライターで火をつけ、延べ約180平方メートルを全焼させたとして起訴された。この火事では、住人の男性(当時67歳)ら3人が死亡した。

 尾池被告は、捜査段階に「酒を飲んで火をつけた」といったん犯行を認めたが、公判では「覚えていない」と否認に転じ、無罪を主張していた。

民家火災、焼け跡に2遺体=高齢夫婦か−宮崎(時事通信)
菅氏と松野氏に居眠り疑惑浮上 天皇陛下御在位20年記念式典(産経新聞)
中国で児童ポルノ撮影、逮捕=年齢鑑定し少女と特定−兵庫県警(時事通信)
嘉手納統合案提示へ―国民新(時事通信)
記者会見の開放状況を調査へ=原口総務相(時事通信)
前の10件 | -
-|2010年02月 |2010年03月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。